WORKS落ち着いた和風の佇まいに合わせた、広がりを感じるエクステリア。

扶桑町 T様邸

before
after

間口の広さと建物までの奥行きを生かして、ゆったりと蛇行するようにアプローチを作っています。

アプローチ周りにはランダムに樹木を点在させてナチュラルな雰囲気を作っています。

こだわりPOINT

アプローチは退屈な印象にならないように
イタリア産の色味が強い石材を使用しています。

表面を叩き仕上げにした御影石を列柱させ、立体感を出しています。

玄関から駐車スペースへは最短で行けるように工夫。

シンボルツリーとなるアオダモを玄関前に植栽。

夜は壁や樹木をライティングして立体的な演出をしています。