BLOG外構工事にかかる費用は?内訳や金額を抑えながら質を保つポイント
2025/11/06
新築戸建てで外構工事を検討する際、まず気になるのが「いくらぐらい費用がかかるのか」という点ではないでしょうか。
建物と比べて外構の相場はわかりづらく、家づくりの後回しになりがちです。
実際、外構費用は「建物価格の○割」といった単純な計算ではなく、敷地条件・デザイン・素材・施工範囲など複数の要素で変動します。
本記事では、外構工事の平均的な費用感や内訳、さらに費用を抑えつつ満足度を高めるポイントについて解説します。
【金額別】外構工事の平均的な費用感

一般的に、建物本体価格の約1割前後が外構工事にかかる費用の目安。
たとえば、建物価格3,000万円の場合は外構予算約300万円が想定されます。
全国的に見ると、新築外構の費用相場は100万~300万円程度がボリュームゾーンです。
しかし、実際には以下のように幅広いプランがあります。
- 100〜150万円程度
- 200〜300万円程度
- 400万円以上
実際、デコガーデンで施工いただいたお客様の81%が「350万円以内」で理想のエクステリアを実現されています。
ある調査では約47%の人が「200万円」前後、22%が「100万円」前後の予算を設定し、未定を除く平均は約195万円という結果も出ています。
それでは、上記3つの価格帯ごとに、一般的な内容や仕上がりの特徴を見てみましょう。
100〜150万円程度
外構に必要最低限の設備だけを整えたい方向けの予算帯です。
駐車場1台分のコンクリート舗装や簡易的な門柱(表札・ポスト・インターホン)、敷地の一部を砂利敷きにする程度で、フェンスや塀を省略したオープン外構になるケースが多く見られます。
機能性を最優先したシンプルな仕上がりです。
施工内容を絞る分コストを抑えられ、後からDIYで手を加えやすい点もメリットです。
200〜300万円程度
新築戸建てで選ばれる現実的な予算帯です。
実際の調査でも約半数の方が200~300万円前後で予算設定しており、平均的な外構費用も200~300万円の範囲に収まることが多いもの。
内容としては、駐車場2台分の舗装に加え、機能門柱または門扉、フェンス、玄関アプローチ、適度な植栽などをバランス良く組み合わせたプランが可能です。
必要な機能性とデザイン性がひと通りそろうため、見た目と使い勝手の両立が実現できます。
装飾を抑えながらもデザイン性を確保した仕上がりで、コストと満足度のバランスが取れたプランといえます。
400万円以上
素材やデザインにとことんこだわりたい方向けのハイグレードなプランです。
予算が400万を超えるようなケースでは、電動ゲートや大型カーポート、高品質な天然石やタイル張りのアプローチ、ウッドデッキ、凝った植栽計画と照明演出など、より完成度の高い外構デザインが可能になります。
建物との調和を意識しつつ、防犯性・プライバシー性にも配慮したクローズド外構にすることもでき、高級感のある仕上がりです。
施工範囲が広く工期も長くなるぶん費用はかさみますが、長く満足のいく外構を実現しやすいものです。
外構工事の費用内訳

外構工事の費用は、どの部分にどれだけ費用を割り当てるかで変わります。
以下は主な工事項目ごとの費用目安とポイントです。
| 項目 | 主な工事内容 | 費用相場(目安) | ポイント |
|---|---|---|---|
| 土工事・造成費 | 敷地の整地、土の掘削・盛土、残土処理、地盤改良など | 約10万〜50万円 | ・建物の基礎や外構全体の仕上がりに直結する ・高低差が大きい土地は費用が高くなる傾向がある |
| 門まわり・アプローチ | 門柱・門扉、表札、ポスト、玄関までの通路(タイル・コンクリートなど) | 約20万〜80万円 | ・素材(石材・タイル)やデザイン性で変動する ・デザイン重視だと高額になりやすい |
| 駐車スペース(カーポート含む) | コンクリート舗装、カーポート設置、車止め、排水処理など | 約30万〜150万円 | 駐車台数やカーポートのサイズ・素材(アルミ・スチール)で差が出る |
| フェンス・塀 | ブロック塀、目隠しフェンス、境界フェンスなど | 約10万〜100万円 | 素材(アルミ・木・コンクリート)と高さ・長さで費用が変動する |
| テラス・ウッドデッキ | 木製・樹脂製デッキ、タイルテラス、屋根付きテラスなど | 約20万〜100万円 | ・広さと素材で費用が変わる ・メンテナンス性を考慮すると樹脂デッキが人気 |
| 植栽・照明 | 植木・芝生・花壇、庭園灯、ライトアップなど | 約10万〜50万円 | ・木の種類や本数、照明の数と配置によって変動する ・デザイン性を高める要素でもある |
| 水道・排水設備 | 散水栓、立水栓、排水溝、雨水処理など | 約5万〜30万円 | ・設置場所や配管距離で費用が変わる ・建物の給排水工事と一緒に行うと効率的 |
金額は、あくまで目安です。
実際の費用は地域や敷地条件、選ぶ素材や仕様ランク、施工業者の設定によって増減します。
見積もり時には各項目の単価や数量をしっかり確認しましょう。
外構工事の費用が変動する要因

外構工事の費用は家の規模や立地、施工内容、デザイン性などさまざまな要因で上下します。
単純に「○㎡だから○万円」では計れないのが難しいところです。
費用を左右する主な理由は、次の通りです。
- 敷地の広さに違いがあるから
- 敷地に高低差があるため
- 使う素材の品質が違うから
- 施工範囲の広さが違うから
- デザインの複雑さが異なるから
- 地域によって人件費と資材単価が異なるから
- 施工精度や下地処理の品質が異なるから
以下からは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
敷地の広さに違いがあるから
外構工事のコストは、施工面積の広さに比例して増加します。
敷地が広ければ、その分だけ舗装やフェンスなどの資材量が増え、施工にかかる人件費も高くなります。
たとえシンプルな設計でも、面積が大きければコストも膨らむ点に注意しましょう。
無駄な工事を省きつつも必要な部分には予算を割く計画が大切です。
敷地に高低差があるため
土地に高低差(傾斜や段差)がある場合、土留め(どどめ)と呼ばれる擁壁を設けるほか、段差解消のための階段やスロープ造成が必要になります。
こうした地形対応の工事は手間と材料が増えるため、平坦な土地と比べて費用が上がりがちです。
たとえば、高さ1mの土留めでも、コンクリート造・ブロック造・左官仕上げなど工法や仕上げによって費用に差が生じます。
高低差が大きい敷地ほど外構費用の上振れ要因になる点を考慮しましょう。
使う素材の品質が違うから
使用する素材のグレードによっても費用は変動します。
同じ面積を舗装する場合でも、コンクリートや砂利敷きなら比較的安価です。
一方、天然石貼りや高級タイル仕上げにすると単価が2〜3倍以上になることも珍しくありません。
代替としてコンクリート平板やスチールメッシュフェンスにするだけで大幅にコストダウンできます。
また素材の厚みや等級など品質面の差も価格に影響します。
見た目の高級感を重視すると費用が跳ね上がりやすい点に注意が必要です。
施工範囲の広さが違うから
門まわりや駐車場、アプローチ、フェンス、庭など、外構工事の施工範囲が広いほど当然トータル費用はかさみます。
どの部分をプロに依頼し、どこを後回し(またはDIY)にするかという線引きが予算コントロールには必要です。
たとえば、外構ですべてを一度に完成させようとすると費用もピークになります。
「まず生活に必要な部分だけ施工し、庭や装飾は後から手を加える」といった段階施工も一つの方法です。
デザインの複雑さが異なるから
カーブを多用したり、段違いの高さを作ったり、異なる素材を細かく切り替えたりする凝ったデザインは、その分施工手間が増えて工期も長くなります。
当然、人件費や型枠などの見えない部分のコストにも跳ね返ってきます。
たとえば、「床面にギザギザ模様のタイルラインを入れる」といったデザインを実現しようとすると、コンクリート打設用に特殊な型枠を現場で作る必要があります。
完成後に見えなくなる部分にも手間と時間がかかるのです。
また、照明や植栽を組み合わせた凝ったデザイン外構では、高い設計技術も求められるため設計費用も上乗せになります。
シンプルなデザインほど施工日数が短く費用も抑えやすい点を覚えておきましょう。
地域によって人件費と資材単価が異なるから
外構工事の費用は、施工地域による相場差も見逃せません。
一般的に、都市部では人件費や運搬費が高い傾向です。
一方で、地方では資材そのものは安く手に入っても、現場までの輸送コストが割高になる場合があります。
地域ごとの物価・賃金水準を考慮しつつ、複数業者の見積もりを取って適正価格を見極めることが大切です。
施工精度や下地処理の品質が異なるから
一見同じように見える外構でも、基礎や下地づくりの精度によって耐久性には差が出ます。
たとえば、駐車場の土間コンクリートなら、コンクリートの厚みや中に入れる鉄筋のピッチ(間隔)、下地砕石の転圧の丁寧さなどです。
安価な見積もりの中には、こうした見えない部分で材料や工程を減らしてコストカットしているケースも散見されます。
「表には見えない品質や引き渡し後の安心感の違い」まで考慮すると、極端に安い業者には注意が必要でしょう。
耐久性を重視するなら、見積もり比較では施工方法や仕様の詳細まで確認し、価格と品質のバランスを見極めることが重要です。
外構工事にかかる費用を抑えながら質を保つポイント

外構工事では、こだわり始めると高品質な素材や設備をあれもこれもと追加してしまい、あっという間に予算オーバーになりがちです。
しかし、ポイントを押さえて工夫すれば、見た目と機能を両立させつつ無理なくコスト調整することも可能です。
費用を抑えながら満足度の高い外構に仕上げる具体的なコツとして、次のポイントが挙げられます。
- 優先順位を決める
- 高価な素材は部分的に使う
- シンプルなデザインで素材を生かす
- メンテナンスのコストを減らす
- 標準仕様を上手に使う
以下から、それぞれ詳しく解説します。
優先順位を決める
外構工事の費用を抑えるうえで重要なのが、「どこにお金をかけ、どこを抑えるか」という優先順位を明確にすることです。
たとえば、防犯上重要な門扉やフェンス、毎日使う駐車スペースなど生活に直結する部分には、耐久性や安全性を考えてしっかり予算を配分すべきでしょう。
一方、庭の植栽や飾り壁などは後から追加・変更しやすいため、初期段階では最低限に留める選択もあります。
実際、「外構は生活必需部分から整え、庭や装飾は余裕ができてから追加する」という段階施工は賢明な方法とされています。
まずは家族にとって何が最優先か話し合い、予算配分のメリハリを付けることが大切です。
高価な素材は部分的に使う
天然石や高級タイルなど単価の高い素材は、門柱まわりやアプローチの一部などアクセントとして部分的に採用するのがコツです。
外構全体にふんだんに使わず、要所に取り入れるだけで上質な印象を演出でき、費用を大幅に節約できます。
たとえば、オープン外構の場合、「床か壁のどちらか一方にだけ予算を集中させ、高価な素材を使う」という方法があります。
逆に両方に配分するとどちらも中途半端になるため、見せ場を絞って予算投下するのがおすすめです。
シンプルなデザインで素材を生かす
凝った装飾や複雑な構成を避け、直線基調のシンプルなデザインにして施工手間を減らし、結果として費用を抑えることができます。
実際、デザインはシンプルであればあるほど費用は安く済む傾向です。
本当に必要な機能に絞ったレイアウトにすれば、見た目もスッキリしてメンテナンスも容易になるというメリットもあります。
シンプルでも、素材選び次第で空間の印象は変わるもの。
素材の色味や質感を活かしたデザインにすると、飾り立てなくても上品で洗練された外構を実現できます。
「シンプルだけどどこかオシャレ」な外構は、住宅の価値も引き立てやすいものです。
メンテナンスのコストを減らす
完成時の初期費用だけでなく、将来の維持管理費まで考慮した設計も重要です。
たとえば、雑草対策として防草シートや砂利敷きや人工芝を採用すると、草むしりや芝刈りにかかる手間・費用を削減できます。
実際、庭の手入れ負担を根本的に減らすには天然芝ではなく防草シートと人工芝を敷くのがおすすめです。
また、花壇も大きく作りすぎず管理できる範囲に留める、落葉樹より常緑樹を選んで落ち葉掃除を減らす、といった工夫でメンテナンスコストは下がります。
長期的に見れば、メンテナンス費用の節約が一番の節約になるケースもあります。
初期投資の段階で「将来どれだけ維持費がかかるか」を考え、ランニングコストまで含めてプランニングしましょう。
標準仕様を上手に使う
メーカー既製品の門柱や量産型フェンスなど、一般的な規格品・標準品を選ぶと費用を抑えやすくなります。
特注品や輸入素材はどうしても割高になりがちです。
標準仕様であれば施工にも慣れた職人が多く工期も短縮でき、品質も安定しています。
また、建売住宅によくあるシンプル外構(既製門柱+土間コンクリート+低木1本など)は、派手さはないものの費用を大幅に節約できます。
標準品=味気ないという印象を持たれがちですが、デザインの工夫次第で既製品でも十分おしゃれに魅せることが可能です。
カタログ標準品を上手に組み合わせ、安くてもセンスの良い外構を目指しましょう。
外構工事を成功させるには、依頼する業者選びも重要なポイントです。
せっかく予算とプランを練っても、業者の選択を間違えると「予定より大幅に高くついた」「思い描いたデザインにならなかった」などの失敗にもつながりかねません。
費用対効果の高い外構工事業者の選び方

費用対効果の高い業者を選ぶコツは、次のとおりです。
- 外構専門業者かどうかを確認する
- 見積もり内容の内訳が明確かを確認する
- 提案力・デザイン力があるかを確認する
- 保証やアフターサポートの範囲を確認する
以下から、それぞれ詳しく解説します。
外構専門業者かどうかを確認する
外構工事は建物の外観や使い勝手を左右する重要な工事です。
そのため、エクステリア専門の業者に依頼する方が、ハウスメーカーやリフォーム会社の下請けに出すよりも費用対効果が高い場合が多いです。
ハウスメーカー経由だと中間マージンが発生し、見積額の30〜40%が上乗せされるケースもあります。
またハウスメーカー経由の外構プランはパターン化されて画一的になりがちで、自由度や独自性に欠ける傾向があります。
こうした課題に対し外構専門業者は、専門知識と豊富な施工実績に基づき無駄のない設計でコストを抑えつつ品質を維持してくれるのです。
デザイン提案力にも優れ、オリジナリティのあるプランも期待できます。
依頼先を選ぶ際は、その会社が外構専門かどうか、どんな工事を得意としているかを公式サイトや施工事例からチェックしましょう。
私たちデコガーデンは、名古屋市を中心にエクステリア・外構工事を専門に手掛ける会社です。
モダンデザインを得意とする職人チームが在籍しており、地域の地盤や排水事情まで踏まえた実用的かつ洗練されたプラン提案が可能です。
見積もり内容の内訳が明確かを確認する
複数の業者から見積もりを取ったら、「トータル金額」だけで優劣を判断しないことが大切です。
同じ金額でも、使用する素材のグレードや施工内容が業者によって異なる場合があります。
注目すべきは見積書の内訳がどれだけ具体的かという点です。
信頼できる業者なら、見積書に商品名や型番、数量、単価まで細かく記載し、材料費・人工費・諸経費の内訳を明示します。
逆に「○○工事一式」「諸経費一式」など一式表示が多い見積もりは要注意です。
内訳が不明確だと他社との比較も困難です。
後から「これは含まれていない」など追加費用が発生するリスクもあります。
気になる項目があれば必ず詳細な内訳を確認・質問し、不明瞭なまま契約しないようにしましょう。
見積もりを比較検討する中で、価格だけでなく提案内容や対応の丁寧さも含めて総合的に判断すると、結果的に費用対効果の高い業者選びにつながります。
提案力・デザイン力があるかを確認する
同じ予算規模の見積もりでも、プラン提案の内容次第で満足度に差が出ることがあります。
図面上の価格や数量だけでなく、提案されたデザインの質にも注目しましょう。
具体的には以下の項目をチェックしましょう。
- 動線計画(人の通りやすさ)
- 植栽の配置
- 照明演出
- 防犯性への配慮
- 使い勝手と見栄えの両立が考えられているか
提案力のある業者はお客様の要望を汲み取りつつ、専門的な視点でプラスアルファのアイデアを示してくれるものです。
「思いつかなかった斬新な提案や、見落としていた重要ポイントの指摘があるか?」といった点はその業者の専門性とセンスを測る指標になります。
また事前に施工事例を確認すれば、その業者のデザインテイストや得意分野が分かります。
私たちデコガーデンの施工事例は公式サイトの「施工事例」ページで多数公開されているため、イメージの参考にしてください。
価格だけでなく、提案力・デザイン力という「見えない価値」にも目を向けて業者を選ぶと、結果的に費用以上の満足感が得られるはずです。
保証やアフターサポートの範囲を確認する
外構は常に屋外に晒されるため、施工後のアフターサポート体制も重視すべきポイントです。
コンクリートのひび割れや地盤沈下、植栽の枯れなど、時間の経過とともに不具合が生じる可能性はゼロではありません。
契約前に、どの程度の保証内容か(補修範囲や期間はどのくらいか)、不具合発生時に迅速に対応してもらえるかを必ず確認しましょう。
たとえば、デコガーデンでは、引き渡し後3〜6ヶ月目の中間点検や1年目点検を実施し、施工箇所の状態確認や施主様の相談対応を行っています。
加えて、万一に備えて工事内容ごとに1〜5年の保証期間を設け、ひび割れや不陸など問題発生時には適宜無償補修できる体制を整えています。
アフターサービスが手厚い業者なら、施工後も安心して付き合っていけるでしょう。
見積もり比較の際は価格だけでなく、保証・アフター対応の充実度も含めて「長い目で見た費用対効果」を判断することが大切です。
理想の費用で外構工事を実現するなら、まず計画段階からプロに相談してみよう!

今回は、外構工事の費用相場や内訳、費用を抑えながら質を保つ工夫、そして業者選びのポイントについて解説しました。
相場観を身につけ、内訳や優先順位を理解することで、限られた予算内でも後悔のない外構づくりが可能になります。
本記事の内容を参考に、ご家庭に合ったベストな外構プランを練ってみてください。
もし名古屋近郊で外構工事をご検討中であれば、デザイン性と機能性を兼ね備えた提案に定評のある「デコガーデン」へ一度ご相談ください。
デコガーデンでは高級すぎず、しかし手を抜かない上質な設計を信条とし、モダンデザインを得意とする職人チームが理想の住まいにふさわしい外構を丁寧に仕上げます。
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